遺品整理

遺品整理の料金相場とは?適正価格や料金の差がでる理由とは?

遺品整理業者に片付けをお願いする時に

お客さん
お客さん
いったいどれくらいかかるんだろう?

って不安になりますよね?

初めてのことだしほとんどの人が「高いのか安いのか」の判断が難しいのではないでしょうか?

そこで今回は15年以上遺品整理を行ってきた私が業者にお願いする前に知っておいた方が良い料金相場について詳しく説明していきます

このページをみたら「複数に見積を取る大切さ」が理解できる内容となっていますのでぜひ最後まで見てみてください

\賢い人は使っている/

遺品整理の料金相場


それではまず有名な遺品整理サイト2社の「実際の料金相場」を見てみましょう

みらいプロセスの料金表↓

1DK3.5円~15万円
1LDK・2DK6万円~30万円
2LDK・3DK9万円~45万円
3LDK・4DK15万円~70万円
4LDK・5DK・それ以上17万円~85万円

遺品整理ふくろうの料金表↓

1DK3万~10万円
1LDK~2DK8万円~20万円
2LDK~3DK12万円~25万円
3LDK~4DK17万円~30万円
市営住宅・都営住宅20万円~45万円
一般的な戸建て30万円~80万円

この2社の料金表を見てみなさんどうでしょうか?

料金にかなりの幅があるのがわかると思います
みらいプロセスさんのほうは1DKで3,5万円~15万円も幅があります

これはなぜだと思いますか?

理由はいろいろあります↓

部屋によって

・処分費
・荷物の量
・搬出方法
・かかる日数
・運搬車両の台数
・必要スタッフの数が違うからです

例えば同じマンションでも1階の人と最上階の片づけでは作業時間が大幅にかわってきます。エレベーターの利用時間が制限されていれば作業日数も変わってくるかもしれません

それに似たような部屋の大きさでもその人の生活習慣や物の量は人それぞれです

そうです。もうお気づきの方もいると思いますが
この世に全く同じ遺品整理は存在しません!

なので料金の基準がありません

タケヤン
タケヤン
自分で遺品整理の相場を把握するしかありません

実際に査定スタッフも現場をみて遺品の量、搬出状況を確認するまでは正確な料金を伝えることができません

私の所にも「いくらで作業ができるか?」という電話のお問い合わせをいただきます。しかしトラブルの原因になるため正確な値段を現地にいかずに電話だけで伝えることはできません

現地で見積をせずに電話だけで料金を提示する会社は作業後に料金を上乗せしてくることがあるので注意が必要です

 

それに国や団体が決めた料金相場というのもありません

なぜなら
「1部屋いくらで片付けます」という料金相場をつくっても意味がないからです

それでは次に「実際の見積でどのように料金を決めているか」を詳しく見ていきましょう。安くできるヒントが見つかるかもしれません

遺品整理(見積)に含まれる項目

人件費

遺品整理料金の割合は大きく「人件費」と「処分費」が占めています
どちらか二つを削ることができれば遺品整理の料金を大きく下げることができます

反対にこの二つとも業者にお願いするとなると遺品整理の料金が高くなることになります

必要なスタッフの人数は現場によって変わってきます

例えば2ドアの小さい冷蔵庫を階段3階から運び出すのであれば一人で搬出可能だと思います。しかし大きな冷蔵庫だった場合はどうでしょうか?スタッフ1名では難しいのは容易にわかると思います

仕分けるのに山のようにある遺品の中から探し物を探すのに一つ一つチェックしながら仕分けていくには時間と労力がかかります。その分必要なスタッフの人数が必要です

このように「お客さんの要望」「処分する物の大きさ」、「搬出方法」などによって必要なスタッフの人数が変わってきます

タケヤン
タケヤン
安さ重視の会社に頼むと必要な作業を大幅にカットされる可能性があります

処分費

買取商品やリサイクル商品以外のものは、産廃業者に持込ゴミを処分しなければいけません。その際にかかる料金は都道府県ごとにより料金が変わってきます

処分費 = 遺品-買取商品

上手に「買取商品」を増やして「処分費」を抑えることが遺品整理を安く済ませるかどうかの大きなポイントです

出張費

ほとんどの会社が見積は無料とうたっているますが、これはもちろん無料でもなんでもなくてきちんと仕分け作業などに上乗せされています

なのであまり遠くの業者に頼むのはデメリットしかありません

遠方の会社だと
・作業日数が増える
・大きな一軒家の場合は融通が利かない
・大型トラックがなければ運搬に時間がかかります

「塵も積もれば山となる」で結果支払う料金が高くなりがちです

なるべく近くの業者に見積をとりましょう

仕分け作業

全部捨てても良い場合と
「〇〇の資料を探して欲しい」では仕分け作業にかかる時間と手間がどうしても変わってきます

とにかく部屋を空にしたいのであればどの業者に頼んでも良いですが「〇〇を探して欲しい」となった場合は遺品整理業者にお願いすることをお勧めします

業者の違いは「【初めての方必見】遺品整理業者へ依頼するまでに重要なポイントを完全網羅」で詳しく書いていますのでご覧ください↓

【業者の選び方】遺品整理業者へ依頼するまでに重要なポイントを完全網羅遺品整理業者にお願いする方法や気を付ける点をまとめています。自分で遺品整理がでいないと判断したら無理せずに業者におねがいしましょう...
タケヤン
タケヤン
してもらいたい事によって業者を変えよう

清掃作業費

ほとんどの業者が荷物の搬出をした後に20分から30分程度の簡単な掃除や掃き掃除をしてくれます。このサービスは無料で行ってくれるところがほとんどです

しかし、ハウスクリーニングなどエアコンの分解掃除やキッチン周りや風呂の掃除、シンクの掃除は別途費用がかかってきます

供養費用

・人形
・仏壇

こちらも別途費用がかかってきます
人形供養は大体5000円前後です。仏壇は大きさにもよりますが大体3万円前後になります

人形供養する方法 有料、無料を含め7つの方法↓

【人形供養】人形のお焚き上げ まず近くの神社やお寺を探しましょう人人形を供養する方法をまとめました。遺品整理の仕事をしていると相談を受ける事なので、ほとんどの方がご存じないのだと思います。有料から無料の方法まで7つの方法をご紹介しています...

仏壇を処分する4つの方法 確認する事や注意点などまとめました↓

【仏壇処分】 魂抜きと処分代で大きさにより総額4万円くらい必要です遺品整理をする時に 一番困るのが仏壇ではないでしょうか? 親が毎朝お茶や水を供えて手を合わせていたものを簡単にゴミとして捨てると...

 

なぜ業者によって料金に差がでるのか?

主に「広告費、販売ルート、地域」によって見積料金に差がでます
詳しくみてみましょう

広告費

最近は遺品整理業者もかなり多くなってきています。競争は生まれる事は良いことですが仕事の奪いあいになっています

そのため以前よりも広告の効果が薄れてきています。以前よりも広告費にお金がかかっているのが現状です

しかし口コミや利用客からの紹介で仕事をもらっている会社もあります。こういう会社はお客さんの信頼を勝ち得ているので作業が丁寧な傾向があります

こんな会社を選びたいですね

買取、販売できるルートがある

遺品整理で出た遺品をすべて捨てるとなったらかなりの処分代金がかかります。

しかし再販できるものは「買取」を行うことで処分費用を抑えることができます

特にゴミ収集会社が遺品整理をしている場合は買取できるものも処分してしまうため遺品整理の料金が割高になる傾向があります

海外ルートや買取に力を入れている会社は料金が安くなる傾向があります

 

地域により処分料金が違う

私の住んでいる広島ではヒドイ災害豪雨がありました。処分する量が一気に増えたことや埋め立て処分場が少なくなってきたことで処分費用が以前の3倍になっています

広島では西日本豪雨以来、粗大ゴミ処分の料金が3倍に値上がりしているから大変な出費になる。長周新聞引用

 

最終処分の料金は決まっています
明らかに相場よりも安い場合は注意が必要です

少しでも遺品整理の料金を安くするには?


遺品整理では業者に頼むよりも自分達で行った方が安くつきます

大切なのは仕分けです

・紙や段ボール
・鉄や銅
・服(古紙)
・家電製品

資源を持ちこめばゴミ処理代を安くすることができます

リサイクルショップや遺品整理業者などプロも使っているルート先です
一般の方も利用できるので参考になると思います↓

【遺品整理を安くする】業者との交渉テクニックやゴミを少なくする方法遺品整理の料金相場はあってないようなものです。なので1社で決めてしまえば相手の思うツボです しかし、ちょっとしたテクニックを使うこ...

オススメの遺品整理業者

当サイトからはオススメの業者3社を紹介しています

1社はリサイクルショップ主体の業者
2社は遺品整理士の業者

を下記のページで紹介しています↓

【業者の選び方】遺品整理業者へ依頼するまでに重要なポイントを完全網羅遺品整理業者にお願いする方法や気を付ける点をまとめています。自分で遺品整理がでいないと判断したら無理せずに業者におねがいしましょう...
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