遺品整理

遺品整理で良くあるトラブル~あなたは大丈夫?

悪徳業者 = ボッタクリ

ニュースや報道で取り上げられているので
このようなイメージがある方も少なくないのではないでしょうか?

どこの業界にもそうですが悪い業者はいます。遺品整理業者も例外ではありません

遺品整理はその部屋や荷物の量によって金額がかわってきます
そのため遺品整理料金の相場がありません

悪徳業者は「あいまいな料金体系」を狙ってきます

 

トラブルの対処法としては
・手口を知りそんな業者を選ばない
・巻き込まれたら証拠を集めておくおことです

作業中にちょっとでも怪しいとおもったら
電話や作業中の会話、ナンバープレートやチラシや見積もりなどできるだけ記録をすることです

証拠がなければ
消費者センターや警察に連絡しても動いてくれない可能性があり泣き寝入りするしかなくなります

\賢い人は使っている/

見積もり料金と違う

遺品整理業者とのトラブルで一番多いのがこの料金トラブルです

極端に安い料金を提示してくる業者には注意が必要です

「見積には書いていないが、打ち合わせの時に口頭で説明した」

「見積もり時に見ていない部屋があって予想以上にゴミがでた」

「こちらは基本料金に入っていない。追加料金がかかる」

などと適当に説明して見積もり金額の倍以上を請求してくるパターンが多いです

見積以上に荷物が出た場合は明らかに業者の見積もりミスです。
なのでそのミスをお客さんが負担する必要はありません

対策

見積時にボイスレコーダーを利用しましょう。またスタッフの言動や態度、服装など確認しましょう

スマホの無料アプリにボイスレコーダーがあります

また数社に見積をとり遺品整理の相場を把握することも大切です

あまりにたくさん見積もりをとっても時間ばかりかかり非効率です。
私のオススメは3社です。値段だけでなく遺族に寄り添った対応や提案をしてくる業者を選びましょう

見積の前に仏壇に手を合わせてから始める業者さんは信用できる業者さんが多いです。お金儲け主義の方はこういう行動はとりません

私の尊敬している遺品整理業者さんは、作業前にお花と花瓶をもってお供えをしスタッフ全員で手を合わせるそうです。 やはりできる業者は考え方が違います

見積書から見抜く

見積書から良い業者と悪い業者を判断することができます。

注意する点は「スタッフの人数」と「トラックの台数」です。これは良く料金に水増しされやすい項目なので要チェックです

悪徳業者を回避できる!これから遺品整理業者を選ぶ人のための注意点 このような声をいただきました 業者選びで失敗する人は ちょっとした知識が足りなかっただけです 事前に知って...

あったはずの貴金属がない


これは数年前に地方の便利屋さんに頼んだ事件でした
こういう業者に限って

「当日の立会は、ほこりだらけになるから立ち会わないほうが良い」
「作業が終わったら携帯に電話をいれます」

など立ち合いを拒むようにしてきます
というか、立ち合いは必要ないように誘導してきます

なぜなら、業者の作業効率を優先するためです。
要は遺族がいたら「これはいりますか?」「これはどうしましょうか?」と確認作業が増えるため邪魔なんです

それに価値があるものがでてきても「なかったです」といえば証拠など残りませんからね

なので
立会をせずに遺品整理をすると

業者のやりたい放題でムチャクチャされる可能性があります

 

タケヤン
タケヤン
遺品整理ではできるだけ数人で立ち合いをしましょう

遺品の不法投棄

今でも不法投棄はあり社会的問題になっています

業者も捕まりたくないので足がつきそうなもの(名前や住所、書類や身分証明書など)だけ処分して、あとは不法投棄をするパターンが多いみたいです

 

もし不法投棄した物があなたが依頼した物だった場合、お金を払って処分したにもかかわらず犯罪行為に加担したと疑われます。なによりも故人に申し訳ないです

そういう会社に限って作業後に音信普通になるケースがあります

タケヤン
タケヤン
スマホを使って証拠を残しましょう。写真や動画、録音をしてやり取りを記録しましょう

明らかにおかしい買取金額


遺品整理をしていたら貴金属やダイヤモンドなど誰でも価値がありそうなものを極端に安い金額で買取する業者もいます

そのほかに骨董商品は注意が必要です
持ち主だった故人であれば価値はわかりますが、歳の離れた遺族であれば価値観も違えばその商品の価値や中古相場は解らないことがほとんどです

悪徳業者はここを狙ってきます

タケヤン
タケヤン
買取も1社で決めることなく数社見積もりを取りましょう

いきなり営業電話をかけてくる 目的は金の買取です

ちょっと前に「押し買い」が流行りました
高齢者のお宅に居座って相場の「10分の1以下」で買取をしたりと大きな問題になりました。

法律で規制されたこともありお客様の依頼がなければ訪問できなくなりました。

そこで今度は営業電話をかけて「本日、そちらの地域を廻っていますので不用品がありましたら回収します」といってアポイントを取ってきます

こんな電話がかかってきたらトラブルに巻き込まれる可能性があるので注意しましょう
依頼する前にその番号をネットで検索してみましょう

どんな会社なのかがわかりますし過去の口コミや評判がわかります

タケヤン
タケヤン
一人暮らしのお年寄りは気を付けて欲しいです。ちゃんとした業者はこんな営業の電話はしてきません!

軽トラでの無料回収 無料じゃありません

軽トラックでスピーカーを鳴らして道路をゆっくりと走っているヤツですね
これはほぼ悪徳業者です

法律違反と知らないで行っているアルバイトもいるみたいです。上からの指示でおこなっているんでしょうね

この手口は
作業前に金額を言わずに積み込んだ後に高額請求をします

もし断ったら迷惑になるところに勝手に投棄します
「お金払わないんだったら自分でかたづけろ」と言わんばかりに態度が急変します(笑)

ご高齢の方は怖くてだいたいお金を払って解決してしまうみたいです

不用品回収業者は軽トラック1台あればできるので参入障壁がとても低いです。不法投棄の可能性も高いので初めから依頼しない方が良いですよ

タケヤン
タケヤン
法律が変わりだいぶこの手の業者は減りましたがまだまだなくなりませんね

悪徳業者から身を守る方法

遺品整理では事前に「よくあるトラブル」を把握していると大抵のトラブルを避けることができます

 

知識で武装しましょう
【遺品整理】悪徳遺品整理業者の裏側大公開!こんな業者を選ぶな!【対策方法】悪徳業者から身を守る!実際の事例をもとに注意事項を確認 。ちょっと知っているだけで追加請求の被害を防ぐことができます。証拠を残すことが大切ですが、悪い業者を選ばないことがが大切です...

遺品整理の手順

自分で行う

【ステップ1】まずは現状把握
トラブル回避のため全員で下見をしよう

【ステップ2】やる事リスト
無駄な作業を減らすためやる事リストを作成しよう

【ステップ3】スケジュールを作成
「いつまでに片付ける」を決めると日程が組みやすい

【ステップ4】片付ける
片づけにも優先順位があります

【ステップ5】ゴミの出し方
少しの手間で処分料金は安くなります

→ 遺品整理に必要な道具

業者に頼む

【ステップ1】業者の得意分野を知る
1社即決は絶対ダメ!比べる事で業者の違いがわかります

【ステップ2】3社見積をオススメ
ポイントは他業種を含める事です

【ステップ3】査定時にみるポイント
金額だけで判断しない

【ステップ4】比較検討する
最終的な決定は自分で判断しましょう

→ 業者の料金相場と実際の口コミ