遺品整理

片づけを頑張りすぎて病気になってしまい、後悔が残る遺品整理でした

膨大な遺品やゴミの山、ゴールが見えません
黙々と作業をしていると普通の人なら気が滅入ってきます

慣れていない方だと勝手が分らず、2度手間になり不要な作業が増えます。
そして普段ならミスをしないようなことも失敗するようになり「負のループ」です。

「あれ、ちょっとしんどいかな」って思ったらオーバーワークの状態かもしれません。遺品整理をしていてケガをしてしまったら意味がありません

今回は広島の主婦56歳のBさんの遺品整理のお話です
遺品整理を頑張りすぎて作業ができなくなってしまい後悔が残る遺品整理になってしまいました。

業者に頼むことを前提として計画を立てていれば、もっと遺品と向き合う時間がとれたかもしれません。。。。

>>>【初めての方】遺品の処分(遺品整理)を自分で行う方法・手順はこちら

【遺品整理】初めての方に徹底解説 自分で行う方法・手順・進め方このページをみれば自分で行う遺品整理の手順がわかるようにわかりやすく掲載しています。遺品整理を10年以上行ってきた経験から遺品整理の方法をお伝えします...
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どんな遺品整理でしたか?


実家の一戸建ての家と物置きとプレハブ小さい家の遺品整理をしました。始めに父親が亡くなり、13年後に母親が亡くなったのですが、母親が父親の遺品を捨てることができず、荷物がたくさんありました。

私も、母が亡くなってから、ひとつひとつ手に取ってみると、時間がかかるばかりで、いっこうにはかどりませんでした。仏壇がありましたので、現在の私の住まいに持ち帰りました。

現在の住まいも一戸建てですが、仏壇を置くスペースは確保していたものの、ハウスメーカーから大工さんにお願いをして、小規模なリフォームをしました。仏壇を移動して、お寺の住職に読経をしていただきました。

子どもが大学生だったので、結婚等の機会に、実家を住まいとして使えることを予想し、しばらく荷物を入れたまま、空き家にしていました。ところが、夫が病気になり死去。子どもたちも、結婚の際に、アパート住まいになりました。

私は2軒の家を管理することもできず、空き家を再利用することもなく、売却することになりました。買い手がついたものの、荷物を出さないといけません。少しずつは荷物を処分していたものの、短期間で残りの荷物を私ひとりで全部処分するには難しく、やむなく業者に頼むことになりました。

遺品整理で一番大変だったこと


もし自分たちで荷物を処分できなくなったらと予想し、重要な書類、貴重品は、あらかじめ自宅に持ち帰りました。

他人にみられたくないとか触ってほしくない衣料品、全て処分をしました。何日も通わないといけないので、あらかじめ袋に分別し、何袋も貯めていきました。地域のゴミ捨て場には、大量のゴミになるので、出すことができず、市のゴミ処理センターまで何度も通いました。

そのうち、仕事の休みの日を使ったりしていましたが、私も疲労困憊し、ストレスにより病気になりました。病気になった私は、動くことができません。

あとは、息子にお願いし、業者の見積もりを複数とることになりました。荷物がたくさんあるとはいえ、お金に変えるような買取りもなく、金額の高い見積もりになりました。

不動産屋と相談して、分別をせずに、産業廃棄物として処分すれば金額も安いことがわかりました。しかし、大事な思い出に残る写真等もあり、無残に捨てられるのは心苦しい思いでした。私はそれを確認することもできず、処分をお願いしました

写真もいったん持ち帰り、デジタル化して処分すればよかったなと反省しています

私が子供の頃に家族と一緒に写った写真は、今は頭の中に刻まれたままになっています。

作業できなくなり後悔が残る遺品整理でした


最終的に、大事な遺品は自分たちで整理したとみなし、残りの荷物は全部、産業廃棄物として処分しました。

産業廃棄物ということになると、袋に入れるということも省略され、ただただトラックに投げ入れるというスタイルになりました。私は、荷物の処分の際に、ストレスで立ちあうことができませんでした。

一番最後の荷物がトラックで運ばれて行くのを鍵の返却の日に見ただけです。本当は、ひとつひとつ経過を見送りたかったけれど、できませんでした。

でも、細かい荷物の処分は、女性がしてくださり、大変な作業を10日間かけてしてくださったことには大変感謝しています。両親が亡くなった時点で、少しずつでも処分をして入れば、年数がかかっても、自分たちの手だけでできたことかもしれません。

夫が病気になりなくなることなど予想もしていなかったし、自分も病気になるとも思っていませんでした。子どもたちも、ある物を使うとか利用するという意識もなく、全てが自分の予想に反するものでした。

このように、人生何があるかわからないので、できることを出来る時に確実に済ませておくべきと思いました。現在、私は1人暮らしになっています。この反省をもとに、生きている間に、自分の荷物を処分していく覚悟でいます。

この記事を書いた人

広島県に住む主婦56歳です。

夫を病気で亡くし、子どもたちも結婚独立して、一人暮らしになりました。元気で健康な体を持ち、老後を過ごしていきたいと思います。

遺品整理について、何かお役にたてればと自分の経験談を書いてみました。

タケヤンの一言

タケヤン
タケヤン
人生何があるかわかりません。自分の荷物はきちんと整理しておくことで、残された遺族が遺品整理で迷うことがないようにしておきたいですね
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