生前整理

「ゴミ屋敷」と「物屋敷」の違いは?年寄りの方に多いのは物屋敷です

みなさんは「ゴミ屋敷」と「もの屋敷」の違いはわかりますか?
私もこの業界に入るまでは知らなかったです

いろいろなお客さんと話しをすることで
「ゴミ屋敷」や「もの屋敷」の違いが分ってきました

ゴミ屋敷の特徴

要るものと要らない物の区別ができないため捨てれなくなってしまった状態です

もの屋敷の特徴

片付けはできますが整理ができない状態です

 

しかし最近はゴミ屋敷の依頼が増えている傾向があります
「ゴミ屋敷」と「物屋敷」は抱えている問題が違うので問題を解決するアプローチが違ってきます

 

参考になる本はこちらです↓

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ゴミ屋敷と物屋敷の違いは?

年齢原因ゴミの量
ゴミ屋敷若い方仕分ができない多い
物屋敷年寄り整理できない少ない

分別ができないと
要るものと要らない物の区別ができないため何も捨てれません

どんどん家の中にたまってしまい半年もたてば立派な「ゴミ屋敷」となってしまいます
特徴的なのはペットボトルやコンビニ弁当の空きガラ、カップラーメンなどで床が見えなくなっています。
このケースは若者が多かったです

もう一つのケースは「整理」ができない状態です
このケースではご高齢の方が多いです。物がない時代に生まれ育ったので「捨てる」という事に強い抵抗を覚えます

押入れや引出の中は使わない物でパンパンです。引出の中が一杯ならまだ良いですが、高齢になり物を戻すのが面倒になった時が危ないです。物の上に物を置くようになり転倒やケガのリスクが高まります。

高齢になった親の荷物を勝手に片付けを始めると高確率でケンカになります。家族がゴミステーションに捨ててもそれを持ち帰ってしまう事もあります。最悪の場合だと片付け拒否につながります

もし実家や兄弟の家が物で足の踏み場がなくなってしまったら

まず、「片付け」「整理」どこが問題なのかを把握しましょう。解決策の糸口が見つかるかもしれません

しかし最近は老人のゴミ屋敷も増えています。理由はゴミの分別が難しいことです。

間違えて捨ててしまい、ご近所さんに注意されてそれ以降ゴミが捨てられなくなってしまったケースがあります

ゴミ屋敷の解決策は?

仕分けができない状態です。
この状態がずっと続くと物がたまっていき足の踏み場がなくなります

必要な物がどれなのか分らないため日常生活に支障をきたすようになります

一人ではできないので、家族や親戚もしくは業者にお願いして片付けを行ないましょう

まず「必要」「不要」にわけて使わないものは捨てて行きましょう
親の実家を片付ける手順を詳しく記載しています↓

【生前整理】親の家を片付けたいけどケンカになる。その原因は自分かも親の生前整理に悩まれている方は結構いらっしゃいます。ものがない世代で育った方は得に物を捨てることができません。でも生前整理をしないと安心して暮らせません。生前整理をするヒントはもしかしたら自分にあるかもしれません...

物屋敷の解決策は?

トイレットペーパーやティシュの未使用品があちこちにあります

安いからという理由でつい購入していまうパターンです
物のない時代を過ごしてきているので「誰かが困ったらあげることができる」という気持ちが強い方が多いです

物が捨てられない理由の一つに
物への愛着や大切なエピソードが詰まっている可能性があります
その場合はじっくりと話を聞いてあげましょう

一つ一つ物を手にとり
「これはいつのもの?」「どこで買ったものなの?」「この中で一番大切なのはこれかな?」
など会話をしながら大切な物と保留のもの、処分した方が良いものを仕分けるサポートをしてみてください

もし生活雑貨があちこちに散らばっていたら
まず一か所にまとめて今の現状を本人に理解してもらうことが先決です。「そんなにため込んでいない」という自覚をいったん壊す必要があります

そして収納スペースを考えて入らないものは不用品なので「捨てる」という選択肢をとらないと永遠に物は減りません。しかし捨てるのに抵抗がある方に「捨てるのではなく仕分ける」という選択肢を与えてあげてください

「ゴミ屋敷と物屋敷の違いは? 年寄りの方に多いのは物屋敷です、しかし…」のまとめ

物屋敷とゴミ屋敷では問題点が違います。まず問題点を明確にすることで解決策が見つかるかもしれません

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