遺品整理

遺品整理業を始める人に読んで欲しい「もしものときに迷わない 遺品整理の話」  

 

15年以上遺品整理業に携わってきた私が
これから遺品整理業を始める方に
オススメする1冊がこちらです↓

 

\賢い人は使っている/

この本を読んで良かった事

 

元ホテルマンの筆者が遺品と真正面から向き合い故人と遺族との間にたって遺品整理をしてきた経験談が詰まっています。

経験談だけでなく
どのようにトラブルを回避していったのかが書かれている1冊です

・失敗からの経験
・遺品整理の怖さ
・この仕事が好きな事
・遺品整理から学んだ事

筆者の遺品整理士としてのプライドと誇りが伝わってきます

お客さんの気持ちにたって最良の方法は何かを一緒に考えて仕事をされています。この考えは同じ遺品整理士としてとても参考になります

実際に遺品整理をした人は
「あぁ~、よくある事例だな」
「遺品整理の部屋によって、いろいろな問題がでてくるんだな」

など共感できる部分がたくさんあります

私も認知症の方の遺品整理をしたことがあります。細かい袋など全部あけて遺品を確認しました。
本と本の間に現金がはさまっていたり手紙があちこちにあったりと、とても大変でしたが依頼主にはとても喜んでいただけました

ここがスゴイ!

15年以上遺品整理をしてきていますが、クレジットカードの年間費まで遺族に対して気を遣うことがなかったです。
今度クレジットカードがでてきたらお客さんにアドバイスできそうです

著者は元ホテルマンだそうですが、「さすが元ホテルマン」と思わせるエピソードもあります。

他の本と比べて

この本は遺品整理業者の立場からみたお話です。
これから遺品整理業を始めようとする方はとても参考になると思います

遺品整理はみた!」は体験談だけですが
解決策やお客さんへの提案方法などは「もしものときに迷わない 遺品整理の話」を読んだ方が勉強になります

遺品整理の仕事をする上で
トラブルを事前に防ぐ方法

・「作業請負書」
・「作業確認書」

この本を読むと遺品整理をする上で絶対に必要なこの書類の必要性がわかります
この書類を用意するだけで巻き込まれるであろうトラブルを事前に回避できます

 

また自分の親の事についても考えさせられました。
「終の棲家」の考えの項目でも触れていますが
歳をとった親を安易に引越をさせないほうが良いという意見には私も賛成でした。
歳をとると環境の変化に対応できなくなっています。引越後に体調を崩されて亡くなるケースが多々あります

しかし子供の立場からしたら
「ちょっとでも住みやすい所に引越をして暮らしてもらいたい」と思うものです

自分の親の時は慎重に検討しようと思います

一般の方に向けてのアドバイス↓

これから遺品整理をする人へ

遺品整理はあくまで整理の専門家です
遺族が探してほしいものや片付けをするプロであり、買取のプロではありません

この本でも「価値がわからない美術品」の項目でもでてきますが
遺品整理業者は買取業者ではありません。
美術品の価値を知らずに処分してしまっている場合が多数あります

遺品整理業者にお願いする前に
買取業者に無料査定をしてもらったほうが良いと思いました

ほとんどの方が

鑑定士に見積をお願いするほどのものはない

とおっしゃりますが、私はそんな家の中から29万円分の買取をしたことがあります
統計によると普通の一軒家には

買取できる品物は平均22万円ほどあるといわれています

ポイント

買取業者と遺品整理業者は違います

まず買取業者を呼んで査定してもらいましょう

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遺品整理では「価値がない」と勝手に判断してしまう可能性があります

ほとんどのお客さんが買取できる商品を見て「これも買取できるの?」ってビックリされます

買取できる商品としては金歯、金縁メガネ、三味線、琴、印鑑、昔のおもちゃ、ブリキ、ダビング用ビデオデッキ、お菓子のおまけ、銀の優勝カップ、カメラ、ミシン、茶道具など

「遺品の整理屋さん」ではいろんなジャンルに出張買取してくれます。電話をかけて最短で30分で見積に来てもらえます

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