独立運営

遺品整理業で独立開業! 仕事の始め方~めざせ月収100万円

遺品整理の需要は年々増えています

参入障壁が低いので業者の数も多くなっていますが

やり方次第ではまだまだ稼げます

\賢い人は使っている/

遺品整理の仕事で嬉しかった事

遺品整理では1ルームのような半日で終わる仕事や3日以上かかる一軒家まで様々です

・荷物が多くて仕分け作業が大変でスタッフの人数を増やしても「いつまでかかるの?」っていう現場もありました

・車やトラックが入らない現場では、荷物を家から搬出してからが大変でした。急坂を下って30m近く歩かなければトラックまでたどり着きいません

これは何かの修行か?」って思いました

・孤独死で真夏日に発見された現場は数日で臭い全部屋に臭いがつきます。完全防備で臨んでも暑さで30分も作業が続けれれない現場もありました

汗が目に入って泣きたくなりました

しかしどのお客様も
家の中が空になりとても喜んでくれます
なんともいえない「達成感」があります

それに困難な現場をこなすほど
スタッフの連携が深まり会社に良い雰囲気が流れます

見つけられなかった探し物

ほとんどのお客様は
業者を呼ぶ前に自分達で貴重品の探し物をします

しかし
中には探し物がみつからない場合もあります

その時は遺品整理士の腕の見せ所です。一つ一つ確認しながら探していきます

発見した時はお客様も喜んでくれますがやっぱりこちらも嬉しいですね

片づけ作業をしていて辛かった事

この仕事をしているといろいろな事情をもった方に出合います

中にはギリギリの生活で他人に見られたくない時に立ち会うこともあります

私が一番印象に残っているのは
家賃滞納で退去するお部屋の片づけです

自分の親と同じくらいの方に

「今から片づけますね」

といって作業をしていくのはとても心苦しかったです

家賃を払えなければ大家さんも困りますし、不動産業者も仕事で行っています

なんとかならなかったのかと今でも思います

一か月の仕事量

これは会社の規模やどれくらい広告費にかけられるかで仕事の量は変わってきます

当社の場合はホームページからの仕事依頼がメインになります

ランサーズでHP製作だけはもったいない! 信頼できるパートナーを見つけましょうランサーズでは全国のランサーに製作依頼をすることができます。個人のかたもいれば製作業者の方もいらっしゃいます。現在は提案より作成者の数の方が多いので安く作成してもらえます...

ハウスクリーニング、不動産業者、行政書士さんからの紹介で仕事が入るようになると仕事の数は安定してきます

タケヤン
タケヤン
業者の紹介はデカイです

特殊清掃が必要な現場はどれくらいありますか?

これは「どこから仕事をとってくるか?」によって数は違ってきます

葬儀会社から仕事をもらっている会社であれば、かなりの数が孤独死や事件現場が多いと聞いています。

ホームページの依頼だけであればそんなに数はありません

臭いについて慣れる事はありますか?

こればっかりは人によります。まったくダメな人もいますし、問題ない人もいます

臭いがダメな人はこの仕事は難しいと思います

私の知り合いは臭いが苦手でした

しかし仕事をたくさんとってきたり
サポート役やフォローで活躍している人もいます

タケヤン
タケヤン
その人のやり方や考え方次第でなんとでもなります

仕事は年々増えていますか?

仕事全体としては増えてきています

参入障壁が低いので業者が多くなりすぎです

需要と供給のバランスが崩れて仕事の奪い合いになっている感じがします

他社にない武器があれば勝ち残れます

遺品整理の経験を積む方法

1つはアルバイトで経験を積む方法です
時給はだいたい1000円くらいです。都市部だと求人はたくさんあります

 

もう一つは「給料なしで勉強のため働く方法」です

これはネットで探して電話をかけまくりましょう

大手よりも個人でやっている所がオススメです。仲良くしておくと独立したときに何かと相談にのってくれます

大事なのは期間です。だいたい1,2か月くらい働けば荷物の卸先や仕事のやり方など理解できます

しかし
この間は給料がないのである程度お金がないとできない方法です

遺品整理をするにあたって必要な資格

自動車免許

遠方に見積にお伺いすることが多いのでトラックは必須です
最初は軽トラックや2tトラックくらいがちょうどよいと思います

古物免許

遺品整理の中でまだ使える物は必ずでてきます

お金を払って価値のあるものを買取するには古物免許が必須です

取得するのは結構時間がかかるのでなるべく早く申請をしたほうが良いです
古物免許取得方法はこちらをクリック

古物市場 全国のリサイクル道具市場 ~49選 古物免許があれば仕入れ先に困りません全国に大小合わせて1000以上もある古物市場 きっとあなたの近くにもあるはずです!全国のリサイクル道具市場などをご紹介...

あったら仕事で有利な資格

①一般廃棄物収集運搬業許可
②産業廃棄物収集運搬業許可
③運送業許可
④家電リサイクル券取扱い店舗登録
⑤遺品整理士
⑥特殊清掃士

①一般廃棄物収集運搬の許可はまず取得できません
②産業廃棄物収集運搬業許可は会社や店舗などのゴミを収集する際に必要です
③運送業許可は引越する際に必要です
④家電リサイクル券取扱い店舗登録はなくても問題ありません。リサイクル券を郵便局で購入してリサイクルセンターへ持ち込みましょう
⑤⑥は遺品整理士協会の免許です

遺品整理士の免許

遺品整理士協会では遺品整理についての法律やマナーなどを学べる資格があります


DVDをみて勉強すれば誰でも取れる資格です

ゴミの事は法律も絡んでくるので知らなかったでは済まない場合があります
仕事が軌道にのり利益がでてくれば受講することをお勧めします

ちなみに免許はもらえませんがメルカリにもたまに教材が出品されています
勉強だけだったら中古でも良いかもしれません

特殊清掃の免許

事件現場特殊清掃士
私はこの免許は持っていないのですが、こちらもDVDを見て勉強後にレポートを書くタイプの民間の資格です

死臭がついた部屋の原状回復など方法を押してもらえます

私の会社では特殊清掃はハウスクリーニングの方にお願いしています

 

集客方法

一番のネックはやはり集客方法だと思います

オススメはホームページです

「地域名+遺品整理」など
目標キーワードを狙って書いていくとだんだんと電話がなります

ホームページは最初はアクセスがないですが徐々にPV(訪問者)が増えるので起動にのったら安定した集客ができます

>>>オススメはランサーズで発注することです

不動産や行政書士さんへの営業

不動産業者さんは毎日のように物件をみています。仲介をしている不動産など営業をかけて捕まえておくと定期的に仕事がもらえるので大切にしたいお客さんです

必要な道具

インパクトドライバーや六角レンチ、クリッパーやカッターなど最初にそろえないといけない物はありますが
徐々にそろえて行ったら良いと思います

マキタ 充電インパクトドライバー 電動インパクトドライバー【MTD001DSX 】

ちなみに
私が教えてもらった師匠が

「仕事道具でケチっちゃお客さんに失礼にあたるし効率が悪くなる」

と教わったので仕事道具は良いものを選んでます

一人でできない場合

これは人脈が物をいいます

前の職場の人や友達、友人などお願いしても良いですし
もし難しいようであればアルバイトを雇う必要があります

仕事を覚えるのにアルバイトしていた会社に協力をお願いするのも良い方法です

必ず作成しておきたい書類

・「見積書」
・「作業請負書」
・「作業確認書」
・「買取申込書」

見積書は遺品整理の見積もり時に必要です
最近は口頭で見積をしただけでは成約率がグンッと下がります
必ず書面を作っておきましょう

作業請負書はあくまで遺品整理をお客様から正式に請け負いましたという書類ですので、作業途中に親戚や第3者がはいってきても何も文句はいわせません

作業確認書は、見積もりと作業内容があっていたかを確認する書類です。これがあれば作業終了後のトラブル防止につながります

買取申込書は古物台帳としても使えるものが便利です
買取する商品があればきちんと商品名、個数、メーカーなど記載しておきましょう。
警察の古物チェックが入っても問題内容にしておくと良いです

タケヤン
タケヤン
できれば複写になっている物を用意しましょう
信用力がアップします

仲良くしておきたい業種

・ハウスクリーニング
・ピアノ買取専門店
・一般収集運搬業者(必須)
・産廃業者
・貿易運営者
・リサイクル業者(本、骨董など)

信頼できるハウスクリーニングの業者を知っておくと心強いです。片づけに入った後にハウスクリーニングでお風呂や換気扇、エアコンの清掃もお願いされるケースがあります。仕事を紹介してあげると喜ばれます

ピアノ買取業者はピアノを運ぶプロです。どんな場所からでも搬出してくれます

一般収集運搬業者は必須です。この免許は一般家庭のゴミを運ぶことができます
残念ながらこの免許は取得できないので必ず免許を持っている業者と提携をしましょう

産廃業者ですが、こちらは免許を取得することができます。主に会社や工場、店舗のゴミです
免許取得するまでの間は提携しておきましょう

貿易業者は、日本では売れないけど海外で売る事ができます。遺品整理ではたくさんの貿易商品がでるのでゴミ代を安くするためには必須です。 浜屋が近くにあれば浜屋を利用しましょう

リサイクルでも本や骨董は遺品整理で特に出てくる商品です。最初の頃は何が価値があるか分らないと思いますが骨董で100万円になったなんて珍しくない話です

 

まとめ:遺品整理業で独立開業! 仕事の始め方~めざせ月収100万円

業者の数が多くなりましたがやり方次第ではまだまだ稼げる業界です

恥ずかしながら私はお金ばかり追いかけている「金の亡者」でした

しかしお客様が私を変えてくれました

真面目な仕事 = 信頼

この信頼はすぐに築けるものではありません
一つ一つの言動や行動の積み重ねです

日々、感謝される声や紹介してくれるお客様がいることで自分の考えを変えることができました

つい最近ですが7年前のお客さんから紹介をいただいたことがあります。雑な仕事をしていたらリピーターなんてもらえません

これからもお客さんの立場になって考えられる遺品整理を目指して頑張っていきます

今から遺品整理を始める方はぜひ
「あなたに頼んでよかった」という言葉を集める遺品整理士になってください
応援しています!

▼全国対応▼
 \WEB限定割引あり/