遺品整理で片付けをすると
なんとかならないの?
って思いませんか?
全部を処分しようと思ったら
かなりの処分代金がかかります
なので遺品整理業者も
なるべく処分を少なくしたいのが本音です
賢い遺品整理業者は日本では売れないけど
まだ使えるものを海外に輸出しています
ということで、この記事では
あなたの常識が変わる遺品整理の方法
についてご紹介していきます
- まだ使えるものを何とかしたいあなた
- 遺品整理の処分代を安くしたいあなた
- 仕分けをして自己搬入が可能なあなた
にむけて遺品整理業者が使っている
裏ワザについてお伝えします
- 引取不可の商品もあることがわかる
- 処分において浜屋は最高のパートナー
- ズルい「これも買取できるの?」業界での常識
がわかります
まず引取可能商品の確認
↓
営業所に電話確認
↓
仕分け
↓
自己搬入
↓
査定
↓
当日現金買取
遺品整理で「浜屋」を知っていると
処分代を圧倒的に安くすることができます
それではまず浜屋では
どんなものが買取可能か見ていきましょう↓
浜屋で引取可能なものとは?
さてみなさん下記の写真を見てください
どれが浜屋で引取してくれる商品かわかりますか?↓
![](https://takeblog.work/wp-content/uploads/2020/10/1607648415796.jpg)
答え↓
![](https://takeblog.work/wp-content/uploads/2020/10/2020-12-30_20h42_49.jpg)
①座布団
②机
③イス
④電話台
⑤ローボード
⑥時計
⑦絵
続いて第2問です
答え↓
![](https://takeblog.work/wp-content/uploads/2020/10/2020-12-30_20h50_39.jpg)
①お皿
②鍋やヤカン
③ガスコンロ
④4ドア冷蔵庫
⑤ダイニングテーブル
買取基準は毎日変動します
必ず確認をして持ちこむようにしましょう
Fの食器棚は無垢の家具ではないので引取不可
浜屋の買取商品は960種類!
浜屋ではなんと960種類もの商品を取り扱いしています
遺品整理など大量にある場合は一度浜屋に問い合わせをしてみましょう
家の中の「買取商品」が絶対に見つかるはずです
なんてったって960種類も取扱商品があります。買取できない商品を探す方が難しいです
ほんの一例↓
商品 | |
日用雑貨 | 傘(布)、靴、食器、腕時計、置時計、額縁、服、引き出物 |
一部商品だけ | リモコン、ゲームパーツ、ゲームカセット、マイク |
趣味 | リール、釣り竿、カメラ、一眼レンズ、スピーカー
ラジカセ、トランペット、アウトドアテーブル、カメラスタンド、ヘルメット |
壊れていてもOK | プレステ、自転車、バイク、ミシン、ハードディスク
ノートパソコン、ウォークマン、スマホ、任天堂ゲーム機、ストーブ、測量機、バッテリー、ワープロ、ガスコンロ 湯沸かし器、ポケットwifi,携帯電話、電動ドライバー、タブレット、食洗器、HDDレコーダー |
基準内のものであれば買取可能 ※毎日価格が変更します |
テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、家具 |
資源 | 雑線、アルミ、鉄、真鍮、モーター、ステンレス |
無料引き上げ | 金庫(規定内であれば引取可能) |
営業場所は全国に17か所
浜屋の営業所は全国に17か所あります
初めての方は
持ちこむ前に必ず確認をとり持ち込みましょう
実際に壊れた物を浜屋に持込んできました
浜屋に初めに持ち込んでビックリしたのは
壊れた物も買取してくれることです
と私も最初は半信半疑でした
だって「浜屋」に持ちこんだものは
遺品整理で引き上げた商品(ゴミ)だったからです
持ちこむ前に仕分けをして
何が積んであるのか一目でわかるように積み込みました
・洗濯機
・鉄くず
・携帯電話
・アダプター
・冷蔵庫 2台
・ミシン 2台
・ロードバイク
・ゲームボーイ
・ガスファンヒーター
・ノートパソコン 2台
もともと捨てるはずでしたが
13,654円になりました!!!
買取でもらえる金額です
![](https://takeblog.work/wp-content/uploads/2020/10/2020-10-12_18h56_31.jpg)
今までお金を払って捨てていた物を
買取してくれるんですからビックリです
最大の長所は買取で「不用品の削減」
【正規料金 VS 浜屋】
リサイクル料金 | 浜屋 | |
冷蔵庫(大) | ▲5000円 | 買取 |
冷蔵庫(小) | ▲3500円 | 買取 |
金庫 100kg | ▲15000円 | 0円 |
壊れた冷蔵庫はリサイクル料金だけで
大きいのが5000円前後かかります
小さい冷蔵庫でさえ3500円かかります
しかし浜屋は買取してくれるんですから
勝負になりませんよね
しかも処分代が
バカ高い金庫も引取してくれます(引取基準あり)
最大の欠点は「持込のみ対応」
もちろんデメリットもあります
浜屋は家まで取りに来てくれる
出張買取がありません
なので各自で持込しなければいけません
また買取基準外であれば
どんな商品も引取はできません
持ち込む際に注意する3つのポイント
・休憩時間がある
・大型連休前は要注意
・毎日変動する価格や引取基準
浜屋には休憩時間があります
◆10:00~10:15 ◆12:00~13:00 ◆15:00~15:15
この時間は荷物をおろすことができません
また大型連休前はかなり込み合うので注意しましょう
価格変動が激しい買取商品
冷蔵庫、洗濯機、テレビやベッドは
価格変動が特に激しい商品です
引取中止になることも多々あります
持ちこむ際は必ず最寄りの営業所に電話をして確認しましょう
もちろん個人でも法人でも対応可能
古物免許や産廃免許をもっていない
一般の方でも買取は可能です
持込が難しい場合
もし車やトラックがない場合は
浜屋では対応できません
運び出しが難しい場合は
有料ですが不用品回収業者にお願いしましょう
最短で30分で見積に来てくれる業者もあります↓
![](https://takeblog.work/wp-content/uploads/2020/03/eco_06-320x180.jpg)