遺品整理

遺品整理をするのに必要な道具 12選 片づけを始める前に用意しよう

いつも現場には余分に袋や段ボールを持っていくタケヤンです

この記事では

・初めてで必要な道具がわからない
・遺品整理を効率よく行いたい
・できれば無駄な出費を抑えたい

という人のために私がいつも使っている道具たちの紹介です

オススメの道具を紹介した後は遺品整理で役に立つアプリの紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてください

それでは見ていきましょう

\賢い人は使っている/

遺品整理で必要な道具

自家用車よりトラックを借りましょう

レンタカーと聞いて「旅行や出張先で車を借りるもの」と思った方

ちょっとまってください!
遺品整理でも活躍してくれるのがレンタカーのトラックです

レンタカーのメリット

・1日借りても安い
・たくさんの荷物を運べる
・大きな家具も分解せず運べる
・ネットで空き状況が確認できる

最大のメリットはなんといっても
一回で運べる荷物の量です

自家用車では何回も往復しなければいけない所をトラックだと1回ですむ事もあります

レンタカーのデメリット

・返却時間がある
・トラックの在庫が少ない
・月末や引越シーズンだと予約が取れない

トラックを使えば一日でたくさんの荷物を片付けることができます

効率良く運び出すには事前準備が大切になってきます
ポイントをまとめました↓

・搬出する順序を決めておく
・搬出場所と営業、休憩時間の確認
・前日までに仕分け作業をしておく
・荷物を出す時は人が集まる日を選ぶ
・できれば晴れの日にする
・荷物運搬中に次の荷物の準備をしておく

ポイントを押さえて荷物を搬出すると効率よく捨てる事ができますよ

トラックの空き状況ですが今はネットで簡単に見ることができます。

月末や3月、4月の引越シーズンは予約がすぐに埋まってしまいます。搬出予定日が決まったら早めに予約を入れておきましょう
ニッポンレンタカーで空き状況を確認する

レンタカーではなく自家用車だと

・汚れる
・車に傷がつく
・荷物がのらない
・大きな物は分解する必要があります

 

特に遺品整理の場合大きな家具や家電製品が絶対にでます。自家用車だと車にのらないので分解する必要があります。この作業がちょ~面倒くさいんです

しかしトラックの場合はそのままのせることができるので「分解作業」がいりません

なので時間と労力を削減するためにもレンタカーをオススメしています

それではトラックのレンタル料金をみてみましょう

軽トラック6600円
1トン トラック7700円
アルミコンテナ付き15950

ニッポンレンタカー 12時間で計算

以外と安くないですか?

小回りが利く軽トラックでも良いですが
料金もそんなにかわらないので荷物が良くのる1トンのトラックをお勧めします

次に搬入先を確認していきましょう
効率よく回るように事前にルートを確認しておくと時間のロスがなくなります

持込場所注意点
大型ごみゴミ処理センター身分証明書が必要
持込不可の物もある
紙・段ボール近くの工場仕分けが必要
鉄・銅雑品屋さん持込可能か電話確認
リサイクル家電リサイクルセンター事前に郵便局でリサイクル券購入する必要あり
浜屋全国17か所に営業所あり基準をみたせば壊れた冷蔵庫や洗濯機の買取をしてくれる。遺品整理ででた家具なども買取してくれる。
ただし持込のみ

市が運営しているゴミ処理センターは家具など格安、もしくは無料で引き取りしてくれます。※市区町村により異なる

受け入れ先ではお昼休憩があるところがあります。間違って昼休憩に持ち込むと「待ちぼうけ」になることがあるので注意しましょう

日曜日、祝日は開いていませんので必ず搬入時間、休憩時間、営業日を確認してから借りましょう

段ボールや鉄などの資源は持込をすれば買取や無料で引き取りしてくれるところがあります
仕分けをしてレンタカー代金を少しでも安く済ませましょう
資源持込のチェック表です↓


クリックして拡大する

レンタカーでトラックを借りるなら「ゲート付きの箱型トラック」です
ちょっと高いですが佐川急便さんなどが使っているようなトラックです

なぜなら箱型トラックは雨が降っても大丈夫です。それに運転中の荷物の落下の心配がありません。またゲート付きだと重たい家具や金庫、冷蔵庫、洗濯機、エアコンの室外機などの積み込みに活躍してくれますよ

ニッポンレンタカーでトラックを借りる

片づけで一番大切な道具は袋です

遺品整理では袋詰が何十袋にもなります
できれば色違いの90Lを用意しましょう

「ちょっと多いかな」と思うくらいがちょうど良いです

当社では
白色の袋は「可燃ゴミ
黒色の袋は「」と入れるものを決めています

色わけをすることで誰がみても何が入っているのかがわかります

ちなみに服は無料で捨てる事ができますよ

情報共有して上手に周りを巻き込もう


作業前の写真は大切です

そこでほとんどの方が持っている「スマホ」を使いましょう。スマホでは簡単に写真や動画を撮影できます

片づけに協力できない人に写真や動画を送るメリットは大きく2つあります

ポイント1つ目

「これから遺品整理をする」ということを伝えると何かしらの協力を得ることができます。手伝えないけど良い業者を紹介してくれたり金銭的にフォローしてくれる可能性がでてきます。

ポイント2つ目

二つ目は写真や動画をおくることで「写真に写っている服はとっといて」「あのカメラは私が欲しい」など捨てる前に確認することができます

なのでスマホのカメラ機能で作業前、作業中、終了後の写真を撮っておきましょう

業者に頼んで巻き込まれるトラブルで「共有部分の傷」があります

特に傷がつきやすい場所はドアの周辺、エレベーター周り、曲がり角、階段です

写真を撮ることで作業前にあった傷なのか、それとも作業中についた傷なのかはっきりします。トラブルを回避することができますよ

ケガを予防 オススメはゴム手袋です

何が入っているか分らない袋や
天袋などにある見えないものを降ろすのに手袋は必須です

軍手よりゴム手袋がオススメです。耐久性もあり滑り止めがついているタイプを選びましょう

透明テープの方が段ボールは良く貼れます

段ボールを組み立てるのにガムテープは必要です。
茶色のガムテープより透明なテープだとキレイにはれます

透明テープと一緒に私が使っているのはテープカッターです
めっちゃくちゃ早く切れます。それにビシッとキレイにはれるので重たい物を入れても段ボールが崩れません

OPPテープ・ガムテープ用 テープカッター HC-50 ハンドカッター − 日東電工

仕分け作業であったら便利 段ボール

何かと役に立つのが段ボールです

本やお皿、小物など段ボールにいれて運ぶと効率が良くなります

また思い出のアルバムや手紙
故人が大事にしていたものを仕分けるのにも便利です

すぐに「処分、残す」の判断ができないもの一つ段ボールを作り、その中に入れて持ち帰りましょう

中古の段ボールはどうでしょうか?

段ボールは必須ですが、無理に買わなくても店舗で無料で手に入れることができます
スーパーの段ボールは小さすぎるのでドラックストアの段ボールがオススメです

段ボールの底は重たいものを入れると抜けやすくなります

特に本やお皿を入れる時に注意が必要です

↓のようにテープをはりましょう

縦、横一回ではなく
縦1回、横3回

段ボールの横に書かれた文字が
逆さまになるように組立をするとどちらが上か分らなくなります

荷物を入れてフタを閉じた後に上下がわかるようにしましょう

引越のプロも使っている巻き段ボール

こちらは柔らかい段ボールにエアーキャップがついている段ボールです
これはマンションなどのエレベーター周りの傷防止にとても役にたちます。

良く引越屋さんが使っていますね

あまったらワレモノなどの梱包にもつかえるので遺品整理の現場にあったら重宝します

モチベーションを保つために音楽を使おう

遺品整理は単調な作業が何時間もつづきます。

気分転換に音楽を付けましょう。モチベーションの維持も大切です

もくもくと作業をしていたら精神的にも疲れてくるので音楽があると気分が違います

マスク これはもう説明不要ですね

遺品整理ではホコリまみれになります。マスクは必須です

室内用の靴で足元の安全を確保しましょう

スリッパでは滑って転ぶ危険性もあります

作業用で室内専用の靴を買っておくと良いです。物がたくさんあるところや足の踏み場がないところでは活躍してくれます

判断がスムーズになるマジックと付箋

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付箋は色を決めて必要な物と要らない物に張っていきましょう

色違いで要るものに付箋を貼っておくと良いです
遺品整理業者に見積をとる際に便利です

「付箋がはってあるものは作業前には持ち帰ってます」と伝えると見積がスムーズに進みます

ドライバーや六角レンチ、カッターなど

ベッドやダイニングテーブルを分解するにも六角レンチやドライバーが必要です。

遺品整理は床の作業スペースが広ければ広いほど作業効率があがります
部屋の中で大きく占領しているテーブルやベッドを解体して作業スペースを確保しましょう

私にとってバルサンが一番大切な道具!

作業の前日にバルサンを焚くとダニにかまれずに済みます

特にゴキブリが良くいる台所には必須です
当社では絶対に必須のアイテムになっています!誰が何と言おうと絶対です(笑)

片づけの仕事をしているとゴキブリを良く遭遇します
何年やってもこればっかりは慣れません。嫌いな物は嫌いです

遺品整理でオススメ無料アプリ

今はほとんどの方がスマホを持っています

遺品整理でも使えるアプリをご紹介します。私がオススメするのはフォトスキャンです。
遺品整理でたくさんでる写真を簡単にデータ化することができます

タイムツリースケジュール管理を共有
to doリストやることリストの見える化
電話レコーダー業者との見積電話の録音
ボイスレコーダー見積時のトラブル防止
スマホカメラ遺品整理業者の作業風景の記録
フォトスキャン紙の写真をスマホ1台でデジタル化

初めての方でもスムーズに遺品整理ができる手順を作成しているのでぜひご覧ください↓

【遺品整理】初めての方に徹底解説 自分で行う方法・手順・進め方このページをみれば自分で行う遺品整理の手順がわかるようにわかりやすく掲載しています。遺品整理を10年以上行ってきた経験から遺品整理の方法をお伝えします...

まとめ:遺品整理をするのに必要な道具 12選

遺品整理では「やることリスト」や「ゴール」を決めるのも大切ですが必要な道具がそろっていないと作業が中断してしますことがあります。

特に片付けで必須な袋が無くなると片付けができなくなります。
なので袋は「ちょっと多いかな?」くらいがちょうど良いです

お客さん
お客さん
途中で袋がなくなったら買いに行くからいいよ

って思わないでください

遺品整理では一人で行う事もありますがほとんどが数名で行うはずです

集中力が切れるとモチベーションが一気に下がります。袋がないだけで「その日は作業終了」となる可能性が高くなります。予定していた作業工程がどんどんずれていきます

最後にもう一度いいます
袋はたくさん買っておこう!

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遺品整理では「価値がない」と勝手に判断してしまう可能性があります

ほとんどのお客さんが買取できる商品を見て「これも買取できるの?」ってビックリされます

買取できる商品としては金歯、金縁メガネ、三味線、琴、印鑑、昔のおもちゃ、ブリキ、ダビング用ビデオデッキ、お菓子のおまけ、銀の優勝カップ、カメラ、ミシン、茶道具など

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