遺品整理

遺品整理で失敗しないコツ 決定権を誰が持つか決めましょう

これは勝手に判断して良いのだろうか?
○○はどう思うだろう?

決定権を持つ人を決めておかないと迷いがでるたびに手が止まってしまいます

遺品整理は決断の連続です。そんな場面で誰が決定権を持つのかわからないと判断ができません。単調な仕分け作業で一番大切なモチベーションが続かなくなります。

・責任を取る人
・最終的に判断する人

を作業前に決めておく必要があります

なぜなら遺品整理では関係者が多ければ多いほど意見の相違がでるからです

今回は決定権を持たずにリーダーになってしまった「Kさん」のお話です

決定権 = 責任感のある人がベストです

非協力的な人にはトラブル回避のため
後から文句を言わないなどの文言をとる、もしくは委任状を書いてもらうようにしましょう

>>>【初めての方】遺品の処分(遺品整理)を自分で行う方法・手順はこちら

【遺品整理】初めての方に徹底解説 自分で行う方法・手順・進め方このページをみれば自分で行う遺品整理の手順がわかるようにわかりやすく掲載しています。遺品整理を10年以上行ってきた経験から遺品整理の方法をお伝えします...
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どんな遺品整理でしたか?


3世帯で一軒家に住んでいた。祖父母・両親・孫3人の7人暮らしでした。年老いた祖父が亡くなった後、追いかけるように祖母が亡くなりました。
祖父母の遺品を一気に整理するのは精神的にも辛かったです。

貴金属の遺品からメモ書きまで

さっきまで元気に生活してた人がいきなり病床に臥せってしまうと生活がそのままになってしまいます。

一緒に住んでいた事もありこれからしようとしていた事や食べようとしていた物が分かってしまうのもつらいのです。

業者には頼らず自分達で整理しました。

多かった物は食器です。ほとんど出番のない食器棚1つパンパンに入っていて引き出物や粗品等で頂いた箱に入ったままの食器もありました。昔の物で重たくてレンジや食洗も使えませんので一般ごみで出しました。

続いて多かったのが衣類です。箪笥にもギュウギュウに入っていたのに押入の奥に風呂敷に包まれていました。自分達の親が子供だった頃に着ていたような手作りの子供服なども多かったです。衣類は劣化していて、雑巾にもならないので可燃ごみで処分しました。手ぬぐいやタオル、ハンカチも多かったです。

人形や置物も多かったのですが飾ったままでも問題がないのでそのままになっています。家具家電も少しずつ処分しました。

1人暮らしをしていた人より荷物が少ないと思いますが一緒に住んでいると故人との思い出が溢れていて整理をしないと思い出してしまい辛かったです。

自分達で行ったか?それとも業者にお願いしたか?


両親を含め5人で行ないました。仕事の都合なので家族とのタイミングが合わず母と私の2人の事も多かったです。

仕事のお休みの日に少しずつ片付けてゴミ出しを繰り返しながら半年間位かかりました。

思っていたよりも時間がかかりウンザリして来て業者を頼もう。と話が出たのですが同居している家庭で業者に頼むなんて聞いた事がない。と言われたので最後まで家族で片付けました。

重たい家具や家電などは市の大型資源回収に電話して回収してもらったのですが家の前やゴミ収集所までは自分達で運び出すのでそれが少し大変でした。

家族で少しずつ行ったので比較的、体力も金銭的にも負担は少なくなったと思いますが2人分の遺品整理なのでゴミの処分に労力と時間がかかりました。1人でやっていたらいつまで経っても終わらなかったと思います。

遺品整理で一番大変だったこと


形見分けと財産分与です。一緒に住んでいた人が優先になる訳ではないのでややこしかったです。

親の兄弟(故人の子ども)は遠くに住み、別世帯であっても優先なので形見分けで欲しい物が有ったとしても孫の私たちは最後

それは仕方ない事なのですが頻繁に来れる訳でもなくいつ家に来てくれるのか分からなかったので整理するのに保留時間を要しました。

形見分けをする日が決まり親族が家に集まりました。形見分けで残った物は現金に換えて来てと言われたので私がリサイクルショップや貴金属買い取りショップに行き換金しました。身勝手な事ばかり言う親族が嫌になりました。

また他に売れる物は全て換金して現金で欲しいと言われました。

また私たちが住んでる家は元々は祖父母が建てた家の為この不動産も売り(遺品整理)現金で財産分与しよう。とも言われました。

祖父母が生前に世帯主を父親と変えたので、それは免れましたがお金のことになって人が変わったしまった親戚がしゃべる姿をみるのも悲しかったです。

アルバムや写真、日記も多くあり祖父母の生きざまを見る事が出来て嬉しかったのです。日記は供養の為に処分しました。アルバムや写真、連絡帳など処分に困り今もそのまま保管してあります。

今回の遺品整理で失敗したこと


指揮をとる人が必用だったと思います
。一緒に住んでいた両親が率先してやっても良かったのではないかと思っています。なぜか孫の私が率先してやっていましたが、決定権どころか何事も優先順位が低かったのでやりにくかったです。また親族間での金銭のトラブルに孫世代の私たち達を巻き込まないで対処して欲しかったです。

何もしない人たちがお金を欲しがり最後には住んでる家まで現金に換えて財産分与をしろと言うのには驚きましたしショックでした。

遺品整理・形見分けをする順番は、もう少し考えてからやれば良かったなと思います。まず、洗面所やお風呂場、玄関やリビングなど共有スペースから整理しておけば良かったなと思います。

何故なら消耗品や衛生品や専用の物が多いので破棄する物が多いからです。その後、寝具や着物やコート以外の衣類など布物を整理した方が良いです。劣化していて破棄する物も多いです。布物が減るとだいぶ部屋がスッキリして次の整理がしやすくなります。

また食器など陶器の物は地域により回収が隔週だったりもします。重たいしかさ張るので一気には運べませし袋に詰め込み過ぎないように注意です。

私は一気にやってしまい回収場所に持って行くのが大変でした。その日、いっぺんに出さなくても良かったなと。ゴミ出しも計画的に考えれば良かったと後悔しています。

最後の最後に貴金属やお金を管理してありそうな場所の整理で良いと思います。
私は色々な所から少しずつ片付けてしまったのでスペースもなくなり、要る物と要らない物がゴッチャになってしまい効率も悪くなり大変でした。

この記事を書いた人

Kさん
生まれも育ちも神奈川県です。30代前半の主婦。子ども2人を育てています

私は、兄と妹の三人兄弟で長女の真ん中っ子。感受性豊かで少しお節介に育ちました。毎日楽しく過ごしていますが、お別れは寂しいですね。

タケヤンの一言

タケヤン
タケヤン
何もしないのに金だけ欲しがる。。。私の兄弟でもいますよ。
Kさんの変わりにドロップキックしても良いでしょうか? 
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