遺品整理

遺品整理の後悔~亡くなる前に聞いておくべきだった

遺品整理をしていると

どれが大切な物かわからない
生前に聞いとけばよかった

と思われる方が多いです

しかし親が生きているのに片づけをはじめようとすると

まだ生きてるのに遺品の話をしても大丈夫なのだろうか?
「もしかして金銭目当てか」と思われるのではないか?

と思ってなかなか切り出せないものです

ですが生前整理をせずに遺品整理をすると何が大切かどうかわかりません。残された遺族に何を伝えたいのか、何を受け取って欲しいのかもわかりません

そのため
膨大にある遺品すべての物をチェックしなければいけなくなります

遺品整理で特に困るもの↓

・仏具の取扱
・貴重品の場所
・貴重品の場所
・金庫のカギや番号
・大切にしていたもの
・引き継いで欲しいもの
・パスワード(携帯や銀行口座)

今回のお話は「お婆ちゃんはいったいどのように処分して欲しかったんだろうか?」と悩んでしまった大阪の「しまやん」さんです

お話を読むと「しまやん」さんの優しさが伝わってきます。亡くなってからはお婆ちゃんが「どうして欲しかったのか」を聞くことができません。生前整理の大切さを教えてくれるお話です

急に実家を片付けるから「捨てる」や「片付ける」となると物がなかった世代は急に拒否反応を示される方もいます

その時のコツはその人と物のエピソードを聞いてみましょう

1点1点手に取りながら
「これにはどんな思いでがあるの?」
とゆっくり聞いてみると思いがけない話がでてきます

何が大切な物かは生前のうちしかわかりません。親の家を片付けるのも立派な親孝行です

あなたは親孝行してますか?

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【生前整理】親の家を片付けたいけどケンカになる。その原因は自分かも親の生前整理に悩まれている方は結構いらっしゃいます。ものがない世代で育った方は得に物を捨てることができません。でも生前整理をしないと安心して暮らせません。生前整理をするヒントはもしかしたら自分にあるかもしれません...
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どんな遺品整理でしたか?


祖母の住んでいた小さなアパートの遺品整理でした。
親戚の中で集まれる人だけ集まって、すべて自分達だけで行いました。

曽祖父が名のある和尚さんだったためか遺品整理の際は曽祖父の代から残されている仏具が大量に出てきました。こつこつ遺品整理を初めてから終わるまでの期間は大体一週間少しでした。

最終的な話し合いの結果、整理しきれなかった細々とした物は自宅に持ち帰り再検討するという事になりました。

大量に出てきた仏具は

処分するのも…という思いと
残しておいても仕方ない…という思いから

手つかずのまま押入れに保管していたのですが、やはりあまりにも量が多かったので、まだ使えそうなもの、古いもの、用途がわからないものを分別して、古いものと用途がわからないものは、知り合いのお坊さんに引き取ってもらいました。

話し合いの中で、業者に頼むという案もあったのですが、業者に頼んで廃棄してもらうより、仏具なので知り合いのお坊さんに引き取ってもらう方が、安心だと思ったからです

勝手なイメージですが、古くから残されている仏具だけに何か特別な念がこめられているのではないかと、私達の勝手な判断で決めていいものか…どうするべきか…本当に悩みました。少し怖かったです。

自分達で行ったか?それとも業者にお願いしたか?


祖母が住んでいたのが小さいアパートだったので、当初はそんなに時間はかからないだろうと見込み、すべて自分達で行いました。

親戚一同、それぞれ時間が合う人のみで日にちを合わせて行っていましたが、中々合う日が少なく、比較的2、3人の少人数で遺品整理を行いました。

集まる人数も少なかったので、なんだかんだで遺品整理に一週間少しかかりました。

タンスやクローゼット、ベッドなど大きい家具、テレビや冷蔵庫や洗濯機などの電化製品などの持ち運びは、私も手伝いましたが、力仕事なので、やはりメインに男性がいないととてもじゃないけど無理です。

無料で知り合いに家具の引き取り先が決まっていたので、業者にお願いする事なく、終わりました。

遺品整理で一番大変だったこと


祖母が一人で暮らしていた小さいアパートといえど、なんだかんだで物がたくさん出てきて困りました。

タンスやクローゼット、ベッドなど大きい家具、テレビや冷蔵庫や洗濯機などの電化製品は重たいので、外へ運ぶ事が大変でした。

親戚一同、それぞれ時間の合間をぬって少しずつ作業を進めていましたが、処分するものとそうでないものの判別を、話し合いながら進めていくのに時間がかかり、中々作業が進みませんでした。

生前の祖母が元気だった頃のアルバムを見返しながら、よく着ていた衣類や、よく身につけていたアクセサリーなど、よく写真に映っている物は、生前愛着があった物なのかと思い、残す事に決めました。

その他の着物などは、サイズが合わない事もあり質屋に。宝石類もよく身につけていた物以外は質屋に出しました。

大きい家具の廃棄については、業者さんに頼もうと思っていたのですが、親戚の知り合いが引き取ってくださるとの事で、軽トラックで祖母のアパートまで来てもらい、そのまますべて引き取ってもらい、助かりました。

やはり遺品整理をしていると、アルバムを見たり、祖母との思い出の品などどうしても目に止まるので、悲しく辛い気持ちになるので、作業自体がとても苦しかったです。

今回の遺品整理での後悔

祖母は生前一人でアパートに住んでいたのですが、私の母と兄は離れて遠方に住んでいた為、祖母のアパートに通えるのが私しかいませんでした。

生前週に一度ほど祖母の様子を見に通っていたのですが、寝たきりの状態であり、会話ができる事が少なかったです。

祖母の気持ちを思うと、生前に遺品整理などできませんでしたし、亡くなった時の話をするのもと思い、亡くなってからの遺品についても何も聞けませんでした。

聞けなかった事により、処分していいものかどうかの判別がつかない物も多く、古い掛け軸などは価値があるものなのか不明なまま結局処分できずに今も押入れに眠っています。

一番困ったのが、祖母が旅先の神社で拾ったという観音様の小さい仏像です。元にあった拾った神社に返すのが一番なのですが、遠方なだけに中々行く事ができずに、結局知り合いのお坊さんに、古い仏具と一緒に引き取ってもらいました。

やはり、亡くなる前に詳しく聞いておくべきだったと後悔しました。

この記事を書いた人

ペンネーム しまやん

出身地 大阪府
年齢 29歳
性別 女
家族構成 母 兄 私
現在 彼氏なし 独身の一人暮らし
仕事 美容関係の仕事についてます。
好きな食べ物 甘いもの

タケヤンの一言

タケヤン
タケヤン
生前整理に少しでも時間をとっていると遺品整理がとても楽になります 

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